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2014年02月21日
あれ?痩せた?
あれ?痩せた?
「着痩せするんです!」
アウター脱いだらデカかったぁ。
大手セレクトショップでは店員が目を合わせてくれない体型。
今日のMくんのお買い物は、LAVENHAMのWINGFIELD。
「血糖値も高いし、痩せなきゃなぁ!」
成人病真っ只中のMくんです。
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
19:36
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2014年02月21日
aniary新作
Panel in Tote。
ビジネストートだな。
W41 x H 28 x D15cm
46000円+tax
真ん中に仕切りのパネル。
外にファスナーポケット。
内側にもポケット多数。
使いやすさ抜群。
こりゃ売れそうだぁ!
ブラック
ネイビー
ブラウン
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
17:08
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2014年02月21日
奇才Tくん
「ZANONEのKYOTOを取り置きして!」
それを受けてのご来店。
当初、ネイビー系の予定だったが、
「赤もイイなぁ!」
今日のTくんのお買い物はZANONEのKYOTOスプリングバージョンの赤を。
「ムーレルの3ウェイのニットアウターが良さそうですねぇ。入荷はいつ?」
9月以降だす。
もう冬物を予約するTくんです。
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
16:16
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2014年02月21日
今日の昼メシ
展示会の発注もシッカリ考えなきゃいかん。
ブログアップもしなきゃ。
とりあえず、腹が減っては戦は出来ぬ。
スマル亭、かけそば。
あ〜、困ったぁ〜!
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
15:51
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2014年02月21日
Cantarelli新作
130000円+tax
ブラックスーツ
120000円+tax
大見返しでライトウエイトなスーツ。
仕立ての良さはさすが。
来て、見て、着て、感じろ。
あっ、そうだ。
ふーちゃん、待望のブラックスーツだよ。
カンタレリのブラックスーツをやってるのは、多分全国でウチだけだよ。
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
15:07
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2014年02月21日
チノパン
ネイビー
ベージュ
31000円+tax
MADE IN ROMANIA
INCOTEX
ビジネスカジュアルに、ゴルフに。
汗ばむ季節に自宅で洗えるから使い勝手よし。
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
14:31
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2014年02月21日
モヘアブレンド
独特のツヤ&ハリ。
36000円+tax
MADE IN PORTUGAL
INCOTEX
もちろん、人気の30型。
完売必至。
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
12:27
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2014年02月21日
INCOTEX新作
定番のウールパンツです。
グレー
チャコール
ネイビー
29000円+tax
MADE IN PORTUGAL
必要不可欠、安定感抜群。
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
11:50
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2014年02月21日
TUSTING新作
クラッチバッグ風に使うのも良し。
9色展開。
ボルドー
ブラウン
ライトブラウン
オレンジ
レッド
ターコイズ
グリーン
ネイビー
ブラック
12000円+tax
MADE IN ENGLAND
かわいいなぁー!
早く見に来い。
俺について来い!
Posted by 洋服番長2 at
10:22
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2014年02月21日
アマチュアリズム

その人は生返事で「あ、そうですね、まあ」なんてどうでもいような答え。
「でもなんでコッチは知っていてもアッチはコッチの事を知らないようなまったくの他人の事を応援するんですかね?」と続けて言う。
あー言われれば確かに、浅田真央が活躍しようが金メダル取ろうが、まったく自身には影響がない人がほとんどだ。
ましてフィギャスケートとという競技が好きというわけではない。
野球なら野球サッカーならサッカーという競技自体が好きで何か思いい入れがあれば応援するのもわからないでない。
だったらなぜオリンピックの縁もない競技やゆかりもない選手を思わず応援してしまうのか考えた。
もともとオリンピックはアマチュアリズムの頂点としての大会だった。
仮にイイ成績を残しメダルをとってもそれ以上の報酬はなかった。
あるのはその結果と名誉だけだった。
その為だけに4年間一生懸命に練習し結果を追い求めて来た人達の究極の世界規模の競技会だった、と言っていいのではないだろうか。
その見返りを求めず成果と結果を求める姿を純粋に応援してきた歴史が今でもオリンピックを熱いモノとさせているんだろう。
しかしオリンピックそのものが変換し多くの競技がプロ化したり、スポンサーを付けプロ的活動をする選手の競技会になったのは時代の流れからも致し方ないとは思う。
真央ちゃんが多く稼ぐことを応援してるわけではなかった。
純粋に成果と結果を追い求める真摯な姿勢を応援していたのかな、とあらためて思った。
でも成果と結果がハッキリと出るというのは、時にあまりに残酷でもあることもよくわかってしまった。
Posted by 洋服番長2 at
06:30
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